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2009-04-08 17:35 | カテゴリ:未分類
 夜来から小雨。
 新採用職員93人に辞令交付を行う、元気そうだ。配属先への各々の思いがあろう。挨拶を始めようとすると急に音声機器が雑音を発する。二つの大きなスピーカーをオフにし、音を消して生声ですることとなる。その後さらに、部長・次長級と課長級に分けてそれぞれ辞令交付を行う。また、県立大学の監事の辞令をわたす。
 放送会館の三階で福井県求職者支援センター開所式を行う。労働局のハローワークプラザと共同で運営することになる。
 午後からは幹部職員に新年度の訓示をする。不況対策を第一に取り組むよう述べる。また観光営業部設立の趣旨を伝える。
 新年度初めての部局長ミーティングをする。四月からは月曜日の昼に行うことにする。観光プロデューサーの山北氏着任あいさつ。
 3時ごろ外をみると雨である。二、三分と今年は徐々に桜咲く。
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2009-04-08 17:37 | カテゴリ:未分類
 雨やむ。今朝も燕がたくさん空高く飛んでいる。低い鳴き声も聞こえる。鴉はじっと電線に止まってしばらく当惑ぎみ。お堀には鴨がまだすこしいることを知る。
 時事通信の新旧支局長あいさつに来庁。北朝鮮ミサイル発射に対する情報訓練(第2回)をする。
 くもり時々晴れの日になったが、昼食に出るとビルの間は風がさむい。堀の桜は何分咲き位か。何分咲きの桜と問われやや躊躇。テーブルに春の日入るや肉と麺麭。
 警察学校入校式に出て祝辞を述べる。家族の人達多し。記念撮影の時、ちょうど後席の男女二人と代表として握手。この女性警察官は剣道が四段の腕前だという。校庭には何本かの大きな白の花木あり。何事に対してもそれより極端なものを想像すると心が安らぐ。
 県歯科医師会の新会長ら来訪、子供たちのむし歯の予防。
 日銀金沢支店長との意見交換会を行う。景気データのほとんどが、昭和48年のオイルショック直後とほぼ同程度の落ち込みとなる。県立大の先生方にも新たに参加願う。
 三国の道の駅に爆発物らしきもの発見との情報あり(後でそうでないことがわかる)。室の送別会あり、人の去るとき其の言やよき。
2009-04-10 13:45 | カテゴリ:未分類
 はれ、風寒し。桜が五分に近いところあり。
 島谷新労働局長あいさつに来庁。福井大学の学長・理事と学生食堂で懇談。チキンカツ、ホーレン草、アイスクリーム。まだ春休みだが工学部(機械工学)や教育地域科学部の三年の学生と同卓、その中にカヌーポロ部で頑張っている若者もいる。4月から新たに開設の国際原子力工学研究所の部屋をみる。
 福井市の新社会人式に出る。今年の状況を反映して心なしか静かで礼儀正しく見える。観光営業部について協議する。
 夜桜にはまだ少し早い。お堀のライトアップも近くのビルから眺めるとやや暗い。

2009-04-13 13:04 | カテゴリ:未分類
 くもりから小雨になる。折角の土曜日だが花見には寒く小雨である。明日、明後日の天気を期待。
 仁愛大学の人間生活学部の開設セレモニーに出席する。四階からなる最新の建物で、設備が充実している。1.7ビリオン。学生定員は全体で500名であり、栄養士、保育士などに将来なる人達の教育をする。発展を期待。ガラス部分が多く周囲の景色がよく目に入る。ぽこぽこと重なる春の山なりし。
 待機体制中の県庁に状況をと電話したところ、ちょうどいま北朝鮮のミサイル発射(飛翔体が発射されたもよう)の情報が12時17分あったとの返事である。そのまま出ると数分後車中に誤探知である連絡があり、元の待機に戻る。
 足羽山はほとんどが芽吹かぬ様子だが、数本の山桜だけが咲く姿はあわれであり、また斜面に黄緑の何かわからぬ花木が美しい。夏椿の小さい白い若葉が花のように開こうとしている。さんしゅゆの花が依然として健在。市図書館に採択教科書のコーナーが新たにでき良きことなり。小雨の中をツバメがよく鳴いて飛ぶ。
 三時から北陸新幹線に関する打合せを県議会代表とする。週明けに再度上京し、認可手続の前倒しと次の補正予算への盛り込み要請することを確認する。リニアまでが経済対策の項目にあがろうとしている。
 発射の期限時間の四時も過ぎて、きょうの空は雨の中で暗くなってゆく。
 「ニッポンの恐竜」(笹沢教一 集英社新書 2009年3月)という本を見て「文化分権」という言葉を思いついた。
2009-04-13 13:06 | カテゴリ:未分類
 第十回を迎えた春の福井駅前マラソン大会(日刊県民福井、中日新聞主催)の開会式にあいさつする。天気もよく2,800人も参加し、街中をウォームアップの人達が走り回っている。ゲストランナーとして世界大会で活躍した市橋有里さんが参加。照手の桜の道は今日は町内会のにぎやかな祭で通れなくなっている。
春耕や人も機械も斜めなり。海まで4キロと看板春の峠。殿下地区のイベントである「武周が池桜まつり」に呼ばれる。三本の樹齢二百年以上という境内のしだれ桜(まだ今年はつぼみに近い)の下であいさつをする。子供たちが白い衣の浦安の舞や黒い制服姿の雅楽演奏を披露する。かんざしが額に映る花の舞。殿下地区は幼小中で23人の子供しかいないので全員参加。この仏光寺派の西雲寺で寺の由来をうかがっている時に、11時40分ごろミサイル発射の連絡入る。今のところ異常の報告がないとの話しにとりあえず安心する。県防災ヘリによる概観偵察と12時20分目途の連絡会議を指示。自衛隊の陸・海・空それぞれの部隊長と車中で交信、異常なし。
会議では飛行中の防災ヘリから(ちょうど高浜の上空にあり)の連絡を受ける。さらに特段の事態が生ずれば要参集にして散じる。
足羽川原は桜まつりの最中であり、数日前からのテント、露店など。花見の散策の人達、バーベキュー飲食のグループなど暖かい日ざしの下で人出多し。出産間近かのカップル、ボールを持った男子中学生グループ、パパママと乳児をだっこしての写真。
2009-04-13 13:09 | カテゴリ:未分類
 雲のない好天。
新規採用職員の研修、知事講話を行う。今年から研修所1Fの大きな部屋が会場。昼は所長や新職員と一緒に定食をたべる。持参の弁当やパン食の諸君もいる。同じテーブルには社会人採用も少なからず、妻の手作り弁当という職員もおり。
部局長ミーティングを行う。また政策課題の打合せをする。
夕方も日がずいぶん高くなった。桜が満開である。花の下そこに車を待たせたり。すばらしいことに今週はずっと天気予報はOKだ。帰りちょうど照手町の花の道を通る。近くの足羽山に緑の色が見えはじめた。
2009-04-13 13:13 | カテゴリ:未分類
 天気、快晴。イタリアの中部ラクイラという町でM6.3(深さ10km)の地震、何百人かが死亡、非常事態宣言との記事。競輪場前の通りに花みずきの白花が咲きつ散りつつ。
 車中のラジオに「十五夜お月さん」、「春のうた(みなうらら)」、ジュリー・チャールズ歌う「スカボロ・フェア」、「グリーン・スリーブス」「マイボニー」など、外の田園風景にぴったりな歌が流れる。
 農林高の校門に入学式の白の看板あり。春の日やミレーに似たる物播く人。耕しに機械窮屈路傍の田。
 福井県立大学入学式に出席する。弓道部やサッカー部などが元気にキャンパスに陣取っている。特別顧問の名誉教授沢田先生も出席しあいさつ。お元気であり1919年の生まれと言われる。
 全国高校ゴルフ選手権(春季大会)にダブル優勝の森兄妹(福井高校ゴルフ部)が報告に来庁。二つの優勝楯には今活躍中のプロゴルファーの名前がたくさん連ねられている。
 城跡に散策の人少なからず。外に食べに出る(南通商店街)。
 政策課題について四部局の協議をする。日々是れ新たなり役所仕事はいかに。経済対策の公共予算に色んなものが入り込んでいる。
 よい夕焼けの日を空に眺めながら仕事をしていると、そのうちに日暮れてくる。
2009-04-19 13:11 | カテゴリ:未分類
 天気。高速道路から見る県境近くの山腹は、桜やコブシ(と思われる)の花ざかり。木々の緑も早めのものは萌え始めてきた。加賀に入ると土手で何かを採っている夫婦あり。春畠にすとんと腰を下し周りを草むしりする主婦の姿。午前9時前だから安宅までの料金が半額になっている。
 平たいということは水により似ているということであり、上空からみる大地は水に近い海岸や流域などが平たい。
 昨日が正確に桜満開との記事。開花から12日目の満開は ’07年の11日目をこえて最長。舞鶴の女子高生事件の容疑者逮捕の記事。
 青山のglass gallery291の春のコレクション発表会・受注会を見学する。黒田社長と会う。来訪商談の業者多し。
 慶應大学との地球温暖化環境貢献の共同研究について、明日発表することなど協議。
 北陸三県繊維クラスター計画の同意書交付式あり。昼はちょうど経済産業大臣の時間があき、富山、石川、福井の三県知事の懇談。夕方に高市副大臣との懇談会の後に交付。米原、加西、西脇市長も独自の計画について同意をうける。西脇は織物と釣針の産地らしい。
2009-04-19 13:13 | カテゴリ:未分類
 天気、雲なし。東京で要請活動をすると、もう暑く感じる季節になる。東京は桜が散りつつある。
 県議会代表や福井・敦賀市長と北陸新幹線及び経済対策に関する要請を行う。また自民党地元議員との連絡会議を行い意見調整を図る。
議員とともに与党PTメンバーの久間、漆原、井上議員、また経済再生戦略会議の町村会長、長勢副会長、茂木幹事長に早期の認可決定を求める。資源エネルギー庁石田長官と会う。経済対策と新幹線について報道ステーションの取材あり。
機中に柳家権太楼の古典落語「火焔太鼓」をきく。帰りの高速道からよい満月が、東の山に見えたり隠れたりして併走する。家の前で夜蛙が二、三回鳴く声を初聞する。
2009-04-19 13:13 | カテゴリ:未分類
 好天、雲なし。二十度を超えているのではないか。
 今夕に新年度の国の追加経済対策が決定ということをうけ、第9回の経済対策連絡会議を行う。
 午後から記者会見を行い、観光営業部の進め方を発表。営業戦略会議による方針決定、営業研修、個別企業との協動営業などについてのべる。
 政策課題の協議を観光営業部など三部局行う。県庁には政策と政策以前の問題あり。
 花の宴団子を食うも面白し。夜風も寒からず、春の名月が桜橋の上から眺めらる。桜並木の堤を歩く家族やカップルも多い。河原の露店も夜店となって灯りが煌々。暗がりに宴会のグループが沢山筵を広げている。顔が分らないくらい道は暗いが私に気づいた母娘の二人、歩道をよくして欲しいと言う。夜桜はじっとしており人動く。夜桜を見上ぐる視点定まらず。

2009-04-19 13:18 | カテゴリ:未分類
 昨日の天皇皇后両陛下の御大婚五十年祝賀会の記事が出ている。昨日は26℃と早や夏日との記事もあり。
午前中に畑へゆくと、白菜、カブ、ダイコンの花菜の芽を取るだけで、もう汗をかく日の強さである。ドウダンツツジが芽を出し小花を早や垂らしている。白モクレンは散らんとする。通りのチューリップは開こうとするものと落ちようとするもの。サンシュユの花はなお存在感。こぶしは終りかけ。スズメが軒下で騒いでおり羽根らしきものが飛ぶ。これらは近所の今朝の風景。残念ながら花粉が強そうであり、畑の作業で下を向くと哀れな鼻の様になる。
 廊下をいま通って、梅の木に新芽が出たことを知る。
 明里橋のところで小舟が下ってゆくのが目に入る。越前時代行列の御本城橋上の開会式に出る。日が照ってまぶしく桜吹雪の下に汗ばむ。花いかだのお堀に植樹祭の旗を立てた舟が浮かぶ。欄干に寄りて手振るや花の舟。
 城跡と足羽川の当面の整備はほぼ終った。それにしても駅前の開発の方向性をどうするか。
 午後から畑に再度行く。すでに立てた四本の支柱に横竹を細縄で結び、切枝のある竹を十ばかり組む。再使用なのでもろい竹もあり。倒れている豆のツルを誘引しようとすると未だ短い。夜は蛙の声が本格的にする。一年のなんと早いことよ。
2009-04-19 13:21 | カテゴリ:未分類
 好天でずっと日が陰ることなし。今日も花見日和だろう。桜が元気で二週間以上も続いており、山の姿は桜と新芽とが一緒になって目に入る。庭の枝垂桜が濃い桃色の美しい盛りであり見とれてしまう。仕事の手おもはず休め誉むべきか今年の花を。家の前の田は耕耘機が入り、夕べは蛙が合唱している。
 構造改革を批判した「劇場政治の誤算」(加藤元幹事長)が出版との囲み記事(福井新聞)、「組織より地域のきずな」の旗を掲げているようだ。われわれ研究中の「ふるさと観」との関係。
 「ふくほうオーケストラコンサート」を聴く。会頭とホワイエでお会いする。アンサンブル金沢の演奏会。指揮棒を飛ばしての鈴木織衛、ピアノは梯剛之。ベートーベンの「プロメテウスの創造」、「皇帝」、「交響曲第7番」、アンコール曲はディーディアスの「春を告げるカッコウを聞いて」。
 四時過ぎから七時ごろ暗くなるまで畑仕事をする。一度耕したままになった場所に、今年用の畝を初めて三本作る。鶏フン、油カス、米ヌカ、骨灰、燻炭をまいてスキ込む。時間が残ったのでダイコンの一列部分を菜芽をとって抜いてしまい干す。大根はもう伸びるばかりで嵩ばる一方。
 今日の書評欄「グローバリゼーション」(チャン・チャンダ著)には、唐辛子は新世界からポルトガル商人が日本に持ち込み、秀吉の進出によって朝鮮にもたらされ、キムチが生まれる切っ掛けになったと言うエピソードが載っている。
 昨夜は毛布をフトンの上にも掛ける必要がなくなった。毛布はもう片づけてもいいのかしら、と妻のいう。まだ早いだろう。
2009-04-22 08:07 | カテゴリ:未分類
 晴れ、夕方は雲が出てくる。葉桜になりかけている。妻の言によると、とうとう明日は雨になる予報らしい。
 出勤の途中、電柱に「営巣残置」と印刷された緑のビニールベルトが電柱に巻かれているのを見る。カラスの巣ことか。
 ヴィンゼン独日友好協会長のカットナー氏が単独来福される。
 中日本高速道路㈱との包括協定調印式を高橋社長と行う。
 政策課題を教育庁、総務部、産業労働部と行う。新年度の治安向上プランの新味は何か。部局長ミーティングを行う。
 六時頃になっても日が高い、畑にゆく。近所の男の子は三年生だと指で示す。畑でもう二列耕す。そのうちの一列は菜の花を抜く。暗くなってしまう。
2009-04-22 08:10 | カテゴリ:未分類
 朝から久方ぶりの雨で落ち着く。ちょうど桜も散りたき風情であり、嵐ならぬ小雨の方が落花を追いかけてきた感あり。今年は理想の花の生涯。お堀に浮かぶ花びらも帯状になり波を打っている。
 検査などを行う原子力安全基盤機構の新旧理事長あいさつに来庁。
 北陸高校ハンドボール部が二年連続優勝の報告に来訪。昨年も会った藤江君(キャプテン)、そして大柄な角谷君(ゴールキーパー)、志々場監督と藤原校長。最近すぐに現像できる写真があり、早速お祝いのサインをしてお渡しする。
 日経BPインタビューと写真撮影あり。
 JA女性組織協議会の通常総会に出席、新しい農業プランとJA女性部に対するお願い事項をやや詳しく説明する。
 ブランドアップの知事感謝状の贈呈式を行う(オーダーメイド紳士服の吉田育さん、ウェブ・マップの山健太郎さん、アビリンピック喫茶サービスの長谷川忍さん)、山さんは勝山でダイノ・ケンという恐竜博士のサイトを開いており、良くできた恐竜のポスターを拝見。
 御成婚五十周年の宮中茶会に出席された藤下新次(打刃物名工)夫妻が報告に来庁。
 FM「日本の歌、世界の歌」から、野バラ、ウィーンわが夢の町、月の光、もののけ姫(案内役は富沢美智恵)をきく。
 丸岡の竹田地区の人達と座ブトン懇談。20年前に植えたと言うしだれ桜80本以上が雨にぬれながらライトアップ。もどすと八倍になる地産「みどり干しゼンマイ」を教えられる。昔は製材所が十ヶ所以上あった。龍ヶ鼻ダムの定期放流と下流のしゅんせつについて。
 自分の親が特別に長生きしたのではなく、いつの間にか気づかぬうちに、世の中全体が長寿化していたのである。
2009-04-22 08:11 | カテゴリ:未分類
 曇天、葉桜になりて安らぐ城址かな。葉桜の朝や満々堀の水。昼ごろから日がさし夕方はまあまあの晴れになる。
 カットナー独日会長と昼食。枝の花箸置きにして惜しみける。
 今年に計画予定の森林・林業利用計画の打合せをする。林業の様子が生き生きとよく見えるように。
 明里橋からみる夕方の足羽山は、様々な芽生えの緑のバランスが実に美しい。これも一年のうちのこの数日だけのよさだ。
 菜の花の芽を採り、三ヶ所の花の列をすべて抜き、畑に黄色は消える。菜の花もずいぶん太くて固いものもある。明日は天気らしいので広げておくと干せるだろう。すぐ暗くなってしまった。
2009-04-22 08:14 | カテゴリ:未分類
 一日くもりである。
 山々が新緑を開始し一年間で一番山らしい。山が一つひとつ独立性を帯び、色はともかく焼き上ったパンの様にふっくらしている。青麦も一尺ほどになり穂を出している。
 近畿中部防衛局長来訪。若狭湾エネルギー研究センター新旧所長あいさつに来訪。政策合意の事前打合せをする。
 鯖江商工会議所創立50周年の祝賀式典に出る。ビデオに五十年近く前の西山公園あたりから平野を見下した白黒写真が映る。昔、中学の写生大会に行った頃を思い出す。表彰者多数。宝生流の舞いやマリンバ演奏などあり。
 近藤道生氏の「私の履歴書」(第15回)によると、昭和22年のころ税務署は拳銃携帯の許可証(GHQによる)を使うことがあった。また各県に一人ずつGHQの徴税監督官がいて税の割当額を決めていた。しかし「税制と執行はその民族が考えた方法でなければいけない。日本人の専門家を顧問にする必要がある」と米国の専門家ハロルド・モスの考えにより、筆者はアドバイザーに命じられる。その頃はまだGHQが徴収率の悪い税務署長を退職させることができ、更正・決定は制度としてあったが、GHQが言い出すまで実行した例はほとんどなかったらしい(第16回)。以上、終戦直後の興味ある税制運用のエピソード。
2009-04-26 16:02 | カテゴリ:未分類
 晴れ、とくに昼から晴れてくる。上京する。
 夏のボーナスを人事院は特別の調査の結果次第では引下げの意向とか。
 ハイウェーを渡らで蝶の引っ返す。ちらっと田んぼのアゼに季節の芝桜が見える。高速沿線の水田はまだ水がはっていない。沿道の杉の間伐がよく進みはじめて気持がよい。
羽田空港の滑走路脇の草地に、季節に合わせてアカツメクサが咲き出したようだ。着陸や目に過ぎゆくは詰草か。ひとつひとつ細かい不都合を気にしてはおられぬ大都市のスラム的な点風景。
 東京は雨の落ちそうな天気。経産省の幹部に要望をする。エネルギー問題の将来について。東北大の宮越英一教授と教育(とくにイギリスの教育)について政策会議をする。
 イチロー選手が張本の偉業を抜き、3086安打の新記録を達成する(夕刊)。
2009-04-26 16:05 | カテゴリ:未分類
 午前中に帰福。ANAの機中寄席、桂米團次「七段目」、桂団朝の「寄合酒」をきく。富士山、残雪の南・中央アルプス、乗鞍などが美しい頂きを見せる。徐々に高度を下げ白山と等高に真横近くを飛ぶ。
 小松は機中での案内のような曇天でなく、晴れていて車に来ると温室なり。枝だんだんに隠れゆく新緑よ。
 田の畔に酸模(スカンポ)の芽が20センチほど出ている。朝倉氏遺跡保存協会(岸田会長)による全国植樹祭の五十日前記念式典に招かる。広場には槻(ケヤキ)や(アベマキ)の新緑が始まる。幹を抱いて木の霊気をもらう。桜はほぼ終りであるが観光客はそぞろ多し。遺跡内の樹木に39種、65枚の銘版を設置したと説明あり。朝倉の自治会代表8名の決意表明(代表山岸さん)。
 別所、浅水あたりの南部地区は、田植の前準備のトラクターが動き、水が張られつつある。福井市南部のソバ会に出る。ジャガイモ植えは遅くても十五日頃までらしい。
 県立美術館に第73回くらしの墨画展を見学する。シルバー美術展も見る。出品者や受章者と立談。
 昼の後半に急ぎ畑にゆく。何の風なるか花粉症状よ。ジャガイモを植える溝を四列つくる。そこに妻が芽の出すぎたイモを植える。隣りの数列はすでに妻が植えたようだ。トモ君と畑の横で近距離キャッチボールをする。きょうは数時間続けて陽に当ったため喉が渇き、家では夜めったにやらぬアルコール(梅酒)を一杯飲む。
2009-04-26 16:07 | カテゴリ:未分類
 午前中から正午あたりまで畑に出ると、天気がよくてかなり暑く感じる。首すじがほてってきて、作業帽子を逆向きに時々かぶり直す。今日はマスク。北東の区画の長けてきた春菊やホウレン草などを抜き、肥料を運び込めるよう耕しておく。
 畑横の紅ハナミズキの街路樹が咲き出す。二、三日前から手がかぶれる。農作業のせいか、原因思いあたらず。
 昼の食卓で妻と畑作業の話しをするものの、畑の区画場所の説明がだんだん互いに手間どるので、これからは田の字に分けて1から4の番号で区分して話すことにする。果してよいアイデアかはわからぬ。今日の作業はちなみに1番のところであった。
 晴耕晴読。昼の後半からは勉強をし、し過ぎになる。
 どうやらストーブはいらなくなったようだ。しかし又いるだろうけれど。
2009-04-26 16:08 | カテゴリ:未分類
 うす曇ながら少しモヤがある晴れ。
 婦人会の代表が来訪、小浜に出向いての大会が成功したとのことである。
 政策合意の協議を一日する、各部の説明にももっと営業精神を。部局長ミーティングをする。明日また上京の要、営業的なるも無やみとハード。
 帰りが八時ごろになる。夜になって風が吹く。蛙がよく鳴く。ホウレン草の種を播いた所に、暗くなってから妻がわざわざ水をやりにゆく。間もなく雨が降ってきた。
2009-04-26 16:32 | カテゴリ:未分類
 風強し、明け方に風の強い音がする。
上京する。白い雲の多い春らしくない空の天気である。そよぎたる若葉と吾と楽しめる。しかし案外に海の波は静かである。車中FMに「帰れソテントへ」(カレーラス)が流れる。定置網おかしく機下の春の海。機中音楽パッヘルベル「カノン」。「今日の東京は、小松よりすこし暑く18℃ということです」とアナウンス。
 首相官邸に官房長官、官房副長官、経済産業省の幹部にエネルギー関係の要請。
 帰りの飛行機はよくゆれる。車中のラジオに昆虫博士ヤジマ・ミノルさんの話が流れる。夏休みの子供相談を長くしているらしく、最近は実物をみないで映像や写真で質問するので質問に深みがないと言う。「トンボのメガネ」が英語の曲で流れ妙な感じ。
 道よりも川は古い。小さい山も向う側は見えない、空からはよく見える。川よりも山が古そうだ。
 小松は温度が高く、25℃程か。途中で虹がかかり、福井ICあたりから雨が強く降りだす。
 4月27日号の「アエラ」に「大学進学率高い県・低い県」という記事が出ている。「おしなべて大学進学率が低い地方で、健闘しているのが福井だ。学力テストでも順位が高い。秋田との共通点は多いが、進学率は大きく違う」とある。
2009-04-30 14:30 | カテゴリ:未分類
 くもり。天神橋から下流右岸、新緑のケヤキの双になった名木あり。
 上新橋に工事現場あり停滞する。158号線に山吹の崖あり。
 大野に入り乾側あたり芝桜が盛り、大野城を眺めやすく樹木を伐採したためか城が近くに大きく見える。七間通り、会館近くなど街の雰囲気がよくなっている。
 大野商工会議所の新商工会館落成式。先だって旧会館のところを通ってみると早や解体中。ものに終りあり始めあり。悠久の発展は始めなし終りなし。奥越太鼓の五人衆、テープカットと懇談の場で演奏。
 戻って北信越市議会議長会定期総会に出る。
 小浜水産高校ボート部の男女それぞれ生徒ペアが選抜大会優勝報告に来庁。
さくら通り(花月地区)に八重桜よく咲いている。テクノポート福井企業連絡会の懇親会に出席し、ともに不況を乗り切ろうと話しをする。福井が気に入り三国に夫婦で定住予定という会社幹部からのうれしい話。
今日は車中で朝九時過ぎと夕方五時過ぎ、同じ再放送の番組が流れる(にっぽんのうた 世界の歌)。椰子の実(東京混声)、おさななじみ、銀色の道、花のメルヘン、風がはこぶもの、あなたのすべてを(以上は島田祐子)、青葉城恋唄、岩尾別旅情、遥かな友に、エピローグ(以上さとう宗幸)、青春の影(チューリップ)。
2009-04-30 14:32 | カテゴリ:未分類
 くもり。朝に鳥が鳴き中国語のように聞こえる。先のとがった橙色のチューリップが窓下にひらく。九十九橋上で自転車三人乗りの母子をみる。明里通のプラタナスもぽつぽつ緑が出はじめる。枝のあるものどれもかも新芽なり。雲の動きが速く、13℃とすこし寒し。
 清川社長来訪、左内先生の話題あり。
 政策合意のまとめをする。県政記者送別昼食会あり。安全・安心ふくい実現プランの協議をする。
 新年度の知事・市町長の政策懇談会を行う。多数のため室内暑し。経済対策の項目出し、分権方針、市町への協力要請事項など。時間がオーバーし、話題がさまざま不規則的なるも活発。ともに難局の乗り切りが肝要。
 千田若狭町長が退任の弁をのべられる。五十五年間にわたり町制一筋。
2009-04-30 14:35 | カテゴリ:未分類
 一日晴れ。
 ラジオ広報番組収録、観光営業プロジェクトについて。
教育本のベストセラーを出された太田あやさん等の来訪あり。対談を小時間する。
 恒例になった鯉のぼりの掲揚を仁愛短大の幼稚園児と広場でする。子供たちと一緒に三曲を合唱、そして記念写真。切絵による似顔絵のパネルをもらう。
 近畿地方整備局長との意見交換会を行う。直轄負担金の使途等について現段階での説明あり。
 林業の現状について聞く。陽子線ガン治療施設について担当医師等と今後の方針協議。
 すこしぼんやりした夕日。鯉のぼり小家の屋根に尾を垂れて。水仙や筍を売り込む営業対策について。
2009-04-30 14:36 | カテゴリ:未分類
 朝から雨である。近くにある田んぼの中の畑に、ナスビ苗の二列が玄人的に支柱をして植えてある。ここ数日のことであろう。
 雨の中にトラクターが何台も動く。清水町から宮崎にかけて十台余り。雨のかからない自動車タイプのものあり。無人直売所に人あり、雨合羽の女性たちが野菜を並べている。台の上にはタケノコの尻も見える。雨強し。
 陶芸館リニューアルオープン記念式典を雨の中のテントで行う。司辻氏が実演中。文化庁の応援をうけて水野九右衛門コレクションや六古窯などの名品(重文)も出展、当館の田中さん、文化庁の斉藤さん(文化財調査官)の案内あり。新しきは良きことあり。
 茶会(国会議員、市町長)あり。淡水化水による薄茶を由緒ある器でいただく。江上数峰青(軸)、蕾のボタン(花)。雨の中に八重桜が盛りを残す。
 式典では名誉館長の木村盛和氏に感謝状、陶芸歴72年。越前焼産地のこれからの生きる道、各自独風、陶土開発、技術研鑚か。六古窯名の記憶術は「越前、瀬常信丹備」。
 児童福祉推進大会を行う。母子家庭、子供会、里親など表彰。清川社会福祉協議会長が昨日大阪での女児家庭殺害を例にあいさつ。
 雨がよく降る。字をたくさん書くことになる。
 家前の水が張られた田を平たい熊手のような農具で滑らしている菅笠姿の奥さんの姿をみる。
 雨が上がり始める。もうすでに葉より小さな梅実かな。
2009-04-30 14:37 | カテゴリ:未分類
 夜中に強風が吹く。朝も風雨であり、十時ごろには強く窓を打ちつける。豚インフルエンザの人への感染がメキシコ、米国で発生したことを受け、昨晩は連絡会議を指示。今朝は朝9時から新型インフルエンザ対策推進チーム会議を行っており、午前中報告を受ける。
 きのう借りてきた「自治」(後藤新平の著作を編集、藤原書店 2009年4月)を二時間ほどで概読する。
 雨読の日となる。夕刻、東大高齢社会研究機構の先生方と意見交換をする。
2009-04-30 14:38 | カテゴリ:未分類
 出勤途上、くもっていたが空がさらに暗くなって小粒のアラレらしきものが一瞬落ちてくる。外気は12℃。しかし十時前には晴れて青空が出てくる。
 東京高齢社会研究機構との協議書取り交わし。鎌田、辻、秋山、森田の各先生。
 部局長ミーティング。
 明日は記者会見、いろいろ頭の整理をする。
2009-04-30 14:39 | カテゴリ:未分類
 暖かい天気。夜中の冷気で朝は妻ともに不調。
 早暁、豚インフルエンザがWHOでフェーズ4となる。したがって九時三十分からマニュアルに従い、副知事による警戒本部を開く。情報の連絡体制に注意。
 記者会見を行う。20年度、21年度のマニフェストによる政策合意の実績と計画、警察本部長と「安全・安心ふくい実現」プランの発表など。
 エネ庁国際課長来庁。柏木東工大教授とエネルギーの意見交換。
 県立病院の医師確保等の協議。連休前の対策をまとめて第十回の経済対策連絡会議を行う。
 高校生の学力の現状について勉強。学力統計の比較の可能性と検証、調査上の疑問点とその原因、教育システムか教授法かetc。
 打合せ、発表、会議など多い一日となり多労。
2009-04-30 14:40 | カテゴリ:未分類
 天気。福井県中央メーデーに挨拶する(フェニックスホール)。
 帰ってそのまま昼前から二時頃まで畑仕事をする。一番陽射しが強い時間になってしまう。フェンス近くのはびこったハーブを抜く。デザートの上に乗っかっているときは好いが、匂いで頭が痛くなる。夏虫の耳に入りたる何言うぞ。
 今日は朝のうちに牛フンが二山入ったので、まずは1号区画の残った半分を耕し肥料のほとんどを広げる。残りの少しは3号地の30cm以上伸びたエンドウの所や、遅まきながら芽を出し始めたジャガイモとの境目に列状に置く。遅い昼食と一休みして又行き、1号地に五列のウネを作る。鶏フン、油カス、クン炭を混ぜて三列はまず使えるようにする。帰ったら五時過ぎであることに気づく。
 着替えて、急逝された大野商工会議所副会頭の通夜に出る。地元の関係者多し。
 帰りに新丁トンネルの中から夕日が赤々と沈もうとしている珍しい景色を見る。FMは今日一日、十五時間番組「戦後歌謡三昧」がぶっ通し流れている。帰りは「喜びも悲しみも幾年月」「男はつらいよ」が聞ける。
夜は第十回紅白歌合戦(1959年、昭和34年)の再放送あり。トリは春日八郎と美空ひばりの時代と知る。この年「黒い花びら」と「南国土佐を後にして」。この頃のステージでは電報というものがHPのような扱いであり、高知県の知事あるいは南洋マグロ船などからの紹介を紅白さかんにする。男女紅白の競争意識は当時強し(高橋圭三、中村メイコ)。
2009-04-30 21:00 | カテゴリ:未分類
 天気。昨日は雲がない美しい夕焼けであり、夜の上空には船のような細い月が輝いていたのはその予兆だったか。
 朝方にWHOは、ドイツ、オーストリア、コスタリカに拡大などからフェーズを5に引上げる。しかし日本国内では感染者は確認されていないので、政府も県も体制レベルはそのまま。しかしフェーズの変化に応じて、臨機に朝八時半から私も参加して第二回警戒会議を行う。医療体制、防疫備品、学校、事業所対策など確認をさらに行うことを協議。
 大阪にゆく、途中の風景は新緑のまっ盛り。大阪でのタクシーはむし暑い。
 阪大(豊中キャンパス)の研究室において、南部陽一郎先生と初めてお会いする。はじめの十分ほど報道取材、あと先生の研究室に移って一時間近く懇談。お願いごとも少なからずしてしまう。あとで私の方から記者インタビューをまとめて受ける。
先生はまことにお元気で姿勢がすばらしい。研究室のカギもみずからサッと開けられる。持参した1930年代の福井市内の鳥瞰絵地図、細かい文字であるのだが眼鏡なくよく読まれる。阪大は若葉の季節、風がさわやかであるが少し強い。南部先生にお会いする前に東島理学部長とお話をする。南部先生には教え子の細谷教授が同席。
 トンネルを出れば始まる柿若葉。タコ焼は熱し車窓は初夏の山(いずれも帰り)。戻ってインフルエンザ対策の報告を受ける。
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